経験から学んだら、捨てる勇気を

どうやら私は周りの人から、
やりたいことをやっている人、
つまり自由人のように見えているようだ。

大学を卒業してから、
まったくの専門外の広告デザインを仕事をしたり、
人の心を動かしたくて文章を書く仕事をしたり、
今は人の生命に触れてサポートをしていく仕事をしている。

振り返ってみると、それぞれのタイミングで
私の心が動く「きっかけ」があった。

どうしてもそれをやりたいという
自身のなかから湧き出してくる衝動を
抑えきれなくなって始めたことばかりだ。

しかし、まったく未経験のことを
始めたところでうまくはいかない。

未経験のことに一歩踏み出した瞬間から、
努力の毎日が始まる。

私にとって沸き起こる衝動を抑える続けることより、
毎日コツコツ努力する方が楽なのだ。

とはいうものの、
うまくいかないことをたくさん経験すると
精神的にも打ちのめされ、自分が嫌になる。

頭の中でうまくできなかった言い訳がループ再生される。
そんな窮屈感の中でも沸き起こる衝動の源泉は止まらない。

ちょっとだけうまくいくと、
すべてがうまくいくような気になってしまう。
その瞬間が大好きだ。自分が成長した気になる。
私は自由人ではない。
やりたいことをやろうと必死に努力をしているが、
まだまだ20%くらいしかできていない。

それは理想や目標が高いというわけではない。
努力すればするほど、
自分を不自由にしていると気づいたからだ。

うまくいく経験は人生を豊かにするが、
それを成功パターンに仕上げてしまうと、
「拘り」になってしまう。

拘りは自分をも、人をも概念で縛る。
経験は人を成長させるが、経験にしがみついてはいけない。
経験から学んだら、捨てる勇気を持つこと。
常にニュートラルにいることは難しいのだ。

会ったことのない人を
先入観で苦手な人だと見立てていて、
実際に会ったらすごく良い人だったという経験は
誰にでもあるだろう。

天気予報だって外れる。
過去の現実が今の現実と同じであるはずがない。
パターンに仕上げているだけだ。
過去に縛られるパターンを壊せ!そうすれば、
私はもっと自由になれる。

今は未知の世界だが、
もしやりたいことが120%できるようになったら、
生命を燃やし尽くして生きられるようになったら、
私は世界をどんな風に見ているのだろうか。

まずは自由への拘りを捨ててみよう(笑)

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