古代の「知恵」に学ぶ

静止より、動きは生じ

動きより、力は生じ

力より、結合が生じ、結合は

形、成さしめ

それを保たん。

これはアーユルヴェーダでの5つのエレメントを
表現した文章のひとつです。

ここでいう静止は「空」のエレメントを、
動きは「風」のエレメントを、
力は「火」のエレメントを、
結合は「水」のエレメントを、
形は「地」のエレメントを表しています。

つまり、

「空」より「風」を生じ、
「風」より「火」を生じ、
「火」より「水」を生じ、
「水」より「地」を生じる

ということ。

浜辺で見る大きくて勢いのある波も、
もとを辿れば全く動きのない静止だったかもしれない。
そして、静止した海に風が吹き、ゆっくりとした動きが生じ、
その動きが進むに連れて、どんどん大きな力を生み、
さらに進みながら、力同士が結合し、統合され
浜辺で見る大きくて勢いのある波という形になる。

というように、
すべての事象は5つエレメントで表現できます。

例えば、起業する場合、

起業をする人は
「起業をしてはいけない」「起業ができるはずがない」という思考は
持っていないと思います。起業できる環境や思考があれば、
起業するための「空」は存在します。
「空」とは他の4つのエレメントが存在するための器のようなものです。

さて、話を戻します。
起業する場合、必ず最初にあるのは「想い」です。
その想いは静止していた「空」にゆっくりとした動きを生じさせます。
想いが大きくなればなるほど、その動きは「行動」や「決断」という力を
生じさせます。

その力は次第に「想い」に賛同する人や好感を持ってくれる人、
お客さんになってくれる人、社員、地域や企業、その他の組織と繋がり、
「人と繋がること」を生じさせます。

そして、それらは企業としての「形」を生じ、保たせます。

ここでの
想いは「風」に、
行動、決断は「火」に、
人と繋がることは「水」に、
形は「地」に、
対応します。

千里山ポラリティはこれでいうと、
今は「人と繋がること」の「水」のエレメントの段階です。
少しずつですが、ポラリティを通して伝えたいことを伝えたい人に
届けられるようになって来ています。
最終的にこういう形になりたい!という気持ちは置いておいて、
今は、時には気体に、時には個体にと、水のように自由自在に変わることを
楽しんでいけたらと思います。「地」は目の前にありますからね。

5つのエレメントを理解していると、
すべての物事を俯瞰してみることができます。
これはプライベートや仕事関係なく、
生きる上でとても役に立つ知恵になります。

エレメントを学ぶには自然を見ること。
そこにすべての答えがあります。

そして、
ポラリティセラピーでは5つのエレメントのバランスを見ていきます。
詳しくは<5つのエレメントが健康の鍵を握る!?>をご覧ください。

もしエレメントについて興味のある方いらっしゃいましたら、
「想い」を私に伝えてください。
ワークショップなど、何かできることがあるかもしれません。

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