あなたの体験が誰かのチカラになる?

 コロナの影響で、なんでもかんでもオンライン化している。それは「いいな」と思うものもあれば、「えぇ、それをオンライン化しちゃうの?」というものまでさまざまだが、人のアイディアを見ていると面白い。

 

 そういう私もUnfolding Bodyworkの基本のクラスをオンライン化して開催している。しかし、実際のクラスのなかで伝える実技部分は伝えられないので座学の部分だけだ。座学の部分は実技で体験することで身体に落とし込まれるように設計しているので、座学の部分だけをクラスから切り離して伝えることに難しさを感じていた。

 

 私のボディワークのクラスでは教科書を「囚われの書」と呼んでいる。なぜなら、人は情報を与えられるとそれをやろうとしてしまい、本質に気づけなくなってしまうからだ。実際に私自身がボディワークを学んだときは情報に囚われてしまい、感じとることを考えようとしてしまい、そこから脱出するのに4年かかった。しかし、情報を与える前に体験を通して考えれば、私が4年かけて体験したことを1日でできてしまう人がいるのだ。

 

 そういう経験から、座学の部分だけを伝えることに抵抗していたのだが、心配してもやってみないとわからないと思い開催した。なかなか難しい内容だったと思うのだが、3日間でボディワーカーとしてのあり方として重要なポイントを伝えた。そして、それだけではなく、参加者の方々に毎日宿題をしてもらっている。それがなかなか良いのだ。

 

 ボディワーカーのあり方として重要なことはいくつもあるが、基本はボディワーカーとしての軸を立てて、感覚を繊細にしていくことと、自身を変容させ続けることだ。人が解放されていくサポートをするボディワーカーが自身を解放できていない場合が結構多い。人は体験したこと(何かの問題をクリアした経験)が誰かにとって「薬」になる。体験したことのないことや解いたことのない問題、まだ見ぬ問題の人のサポートはできないのだ。宿題は軸を立てて感覚を繊細にすることと自身と向き合い変容していくための簡単なワークを毎日おこなってもらい、それをLineで連絡してもらっている。実際に体験したことをシェアすることは本人にとっても、それを見る仲間にもとてもいいと感じている。

 

 せっかくなので私も一緒に毎日取り組んでいるのだが、毎日の変化を確認することができるばかりか、目の前の問題についての自身の反応の仕方が変わってきている。こんなときだからこそ、簡単な方法で心身のパフォーマンスを上げていける方法が重要なのだと感じている。そこで心身のパフォーマンスを上げる簡単な方法をお伝えしたいと思っている。しかし、文章だけではなかなか伝えづらい。そこでオンラインだ(笑)

 

 5月17日、24日、31日の日曜日の8時30分から40分程度の時間でオンラインでその方法を伝えようと思う。3日間のうち、参加できるときに1回参加して欲しい。料金などは必要ないが、条件がある。毎日おなうこととおこなったことをLineのグループでシェアをすることだ。シェアすることで、自身の変化が明確化するし、人の体験のシェアが自身の薬になることがある。サポートしあえるグループになっていくはずだ。これはボディワーカーになるとかならないとかは関係ない。誰でも参加できる。しかし、zoomのURLとパスワードは申し込んでくれた人にしか送らないので、興味のある人はぜひ申し込んで欲しい。申し込みは以下のフォームからお願いしたい。

 

2020年5月17日8:30〜参加2020年5月24日8:30〜参加2020年5月31日8:30〜参加